「みんなでつくる支え合いの町」が始動しています

扶桑町初開催となった「福祉・介護・障がい2025年地域連携実践発表会」が日経メディカルに掲載されました。

町全体で福祉・介護・障がい支援を推進：日経メディカル

2025年4月19日の発表会では、予想を超える100人以上の住民や関係者の皆様が参加。介護関連企業や障がい福祉事業所の出店もあり、まさに「町全体で取り組む福祉」を実感できる温かな一日となりました。

名古屋柳城短期大学教授や扶桑町役場総務部長、専門家の皆様によるパネルディスカッションを通じて、扶桑町の福祉の「今」と「未来」を共有。参加者からは「自分にもできることがある」「地域のつながりの大切さを再認識した」など、心温まる声をいただいています。

扶桑町は、福祉・介護・障がい支援のモデルケース となる町づくりを推進し、住民の皆様と共に歩んでまいります。